1月分の+ヘタはページ数少なめですいません…!
2月中旬分からページ数と歴史人物回復帰しております。
それにしてもフランスがいるとにぎやかになるぞ。
>今は日本さん自身は妖怪を見ることができないとのことですが、
たとえば、イギリスさんのほあた!などの
不思議な力で一時的にでも交流できたら素敵だと思いました。それは素敵です。今のままだと多分こう。
イギリス「おい、ここに変な奴がいるぞ!妖怪だと名乗ってるようだが…」
日本「妖怪のせいですか!」
>学校で国について調べることになりました。
それでリヒテンの子供について調べようと思っているんですが、
あまりいい資料が見つかりません。
どの本、サイトがいいかなどがあったら教えてもらいたいです!リヒテンシュタインは資料が多い方ではないので
世界の小さな国~ヨーロッパIIというDVDで
視覚的にリヒテンシュタインの生活環境紹介してて
なかなか面白かったです。
ちょっと古い本なので今と変ってる部分もあるのですが
都文堂の「ミニ国家リヒテンシュタイン候国」という本は
まるまるリヒテンシュタインなのでおすすめですね。
「Liechtenstein children」で検索すると
これでもかというくらいリヒテンの
現在の環境情報がでてきますよ。
>中世の服装はどういった資料を参考にしていますか?Fashion The Whole Story
HISTORIC COSTUME IN PICTURES
WHAT PEOPLE WORE
WHAT PEOPLE WORE WHEN
図説西洋甲冑武器辞典
などなどを参考にしております。
衣装はどの時代のものもいいですね。
>ストライキ…それは何も知らない
旅行者の気力を下げると同時に旅行者の
計画をめちゃくちゃにする呪文である…
旅行者 よしっ!やっとあの絵画が見れるぞー
美術館 ストライキ中です
旅行者は考えるのをやめた…( ゚д゚)なんというあるある